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袋形態とサンプル承認

5つの袋形態、それぞれの折り、展開するシリーズ、そしてサンプル比較時に買い手が残す記録。袋形態と折りは独立ではありません。1/2折りだけがディスペンサーパックにでき、箱は1/4の1枚取り、携帯ポーチは1/4または1/6、そして30cmシリーズで作るのは箱とポーチだけです。両節とも同じ結論で終わります。実物サンプルで確認してください。

PB案件は、デザイン版下・ラベル・バーコード・カートン仕様を生産開始前に承認します。

要点

  1. 袋形態は5つ。ディスペンサー袋3種(上抜き、上下抜き、下抜き大容量)は20cmシリーズのみ。箱と携帯ポーチは20cm・30cm両シリーズで作ります。
  2. 折りが袋を決めます。ディスペンサーパックにできるのは1/2折りだけです。箱は1/4の1枚取り、携帯ポーチは1/4または1/6で、いずれも手で取ります。
  3. 見積もり前に固定される組み合わせが2つ。10×20cmは下抜き大容量パックでは作りません。携帯ポーチは10×20cmから30×30cmまで、両シリーズの全確定寸法を展開します。
  4. 承認は実物サンプルで行い、袋・折り・デザイン版下・ラベル・バーコード・カートンを1つずつではなく同時に確定します。

最終確認 2026年10月18日。数値はこのページの表で使用しているものです。

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包装と取り出し

このラインのタオルは袋形態・折り・繊維の3軸で分類します。この節では最初の2つを扱い、両者は連動しています。袋形態が折りを決めるからです。繊維は3つ目の軸で、製品ページの表1にあります。

表4 — 5つの袋形態、それぞれの折り、展開する寸法シリーズ、タオルの出方
袋形態 折り 寸法シリーズ タオルの出方 確定する事項
上抜き袋 1/2 20cmのみ ディスペンサーパック。インターフォールドした積み重ねがフィルム袋に入り、各タオルを上部の開口から引き出します。 開口の形状と大きさ、入数、フィルム構成、印刷、カートン数。
上下抜き袋 1/2 20cmのみ 袋の両端に開口があるディスペンサーパック。置き方に応じて上からも下からも引き出せます。 どちら側を客に向け、どちらをカウンター裏で使うか、開口寸法、入数、フィルム、印刷、カートン。
下抜き大容量パック 1/2 10×20cmを除き20cmのみ ディスペンサーパック。下部に1つの開口がある大きめの袋で、袋が自立し、タオルを下向きに引き出します。 入数と袋重量、単独で自立するか、開口寸法、フィルム、印刷、カートン。
箱 1/4 20cm · 30cm 1枚取りパック。箱に1/4折りの積み重ねが入り、タオルを手で取ります。このラインではディスペンサーパックとしては作りません。 入数、板紙のグレード、窓の要否、印刷、カートン。
携帯ポーチ 1/4 · 1/6 両シリーズの全寸法 1枚取りパック。多くは再封可能な小さなポーチで、1/4または1/6に折ったタオルを手で取ります。 ポーチ構造と閉じ具、入数、印刷、小売販売か業務用途か。

折りの規則

このラインの折り
3種:1/2、1/4、1/6。
四つ折り
箱のみ。二つ折りで、タオルは手で取り出すため、箱は1枚取りパックになります。
六つ折り
携帯ポーチのみ。同じポーチでの1/4折りの代替です。こちらもインターフォールドではない平らな積み重ねを手で取るため、ポーチがディスペンサーになるわけではありません。
二つ折り
袋3形態:上抜き、上下抜き、下抜き大容量パック。
ディスペンサーパック
1/2のみ。開口からタオルを出す業務であれば、袋は3つの袋形態のいずれかである必要があります。
形態別のシリーズ
ディスペンサーパックは20cmシリーズのみ。箱と携帯ポーチは20cm・30cm両シリーズで作り、携帯ポーチは両シリーズの全確定寸法を展開します。

折りとシリーズは同じ方向を指します。30cmタオルは箱か携帯ポーチに入り、これらの袋は1/4または1/6折りを受けるため、タオルは手で取り出します。入数やフィルム構成にかかわらず、このラインで30cm寸法をディスペンサーパックにはしません。これらの形態の中で寸法レベルの制約が1つあります。10×20cmは下抜き大容量パックでは作りません。他の確定寸法は、そのシリーズが許す袋で展開します。

開口部と取り出し式は同じではない

このラインでは、ポーチはディスペンサーパックではなく、箱も同様です。閉じ方がどうであれ変わりません。再封可能なポーチは再び閉じますが、タオルはインターフォールドではなく平らに折られて入るため、ポップアップ前提の業務設計はできません。箱は1/4の1枚取りで、ふたを開けて1枚取ります。1枚ずつ連続して出てくる必要がある業務では、袋を選ぶ前に折りで決まります。

市場別の形態について当社案件が示すもの

当社の洗顔タオル案件では、20cm丈・1/2折り・上抜き袋は東アジアでよく、30cm丈・1/4折り・箱は欧米でより一般的です。これは当社の案件での観察であり市場調査ではなく、規則でもありません。形態は納入先のカウンター・トリートメントルーム・小売棚に従います。

包装見積もり前に確定する事項

  • 袋形態(5つのうち1つ)と、それが持つ折り
  • 寸法シリーズ — 取り出し式なら20cm、箱かポーチなら20cmまたは30cm
  • 1袋あたりの入数と、1カートンあたりの入数
  • 展開寸法と、袋が収める折り寸法
  • 形態に開口がある場合の開口タイプと、閉じ具の要否
  • デザイン版下・ラベル・バーコード、およびそのバーコードの帰属
  • カートン寸法・表示・パレット積み付け

当社案件では、携帯ポーチには通常5〜10枚が入ります。これは見積もりの出発点であり固定の入数ではありません。入数はポーチ構造・折り・デザイン版下と併せて確定します。

柄の選択自体に専用金型やタオルへのロゴエンボスは含まれません。独自のエンボス柄が必要な場合は、プレーン・パール・F の選択から自動的に決まるものではなく、仕様として別途ご相談いただく事項です。

店頭ノートより:包装の用語に標準はない — 小売ページ121件のうち49件は袋形態を一切記さず、記しているページでも同じ5つの概念に18通り以上の名称を使っています。

同じく店頭ノートより:50枚が既定値 — 小売ページ110件の中央値は50枚で、60枚と記すページは日本と韓国に集中しています。

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同一条件でのサンプル比較

サンプル比較は、一度に1つの変数だけが異なるときに意味を持ちます。以下は買い手が残すことを勧める記録であり、サンプル協議の際に当社工場が参照する項目でもあります。

まず条件を揃える

  • 各サンプルの展開寸法と坪量を記録します。
  • 混紡比率を含む繊維組成を記録します。
  • 観察が乾燥時か湿潤時か、湿潤ならどの程度かを明記します。
  • すべてのサンプルで同じ水温と同じ接触時間を使います。
  • 表面と色を判断するときは、同じ照明と同じ背景を使います。

観察する項目

  • 乾燥時と湿潤時の風合いを、自分の言葉で記述します。
  • 同じ箇所を同じ回数こすった後の表面の毛羽立ち。
  • 使用後に濃色面へ残る糸くずや破片。
  • タオルが保持する量ではなく、水が引く速さ。
  • 湿潤時に伸びるか、型崩れするか、裂けるか。
  • 袋からどう出てくるか、袋が再び閉じるか。

毛羽立ちと糸くずは同じ欠陥ではない

毛羽立ちはタオル表面に繊維が起毛した状態で、生地はけば立って見えても損傷はありません。糸くずは繊維や破片がタオルから離れて別の場所に付着するものです。毛羽立っても脱落しないタオルはあり、明らかな毛羽立ちがなくても脱落するタオルもあります。対処法が異なるため、別の欄に記録してください。毛羽立ちは主に繊維組成とスパンレースの結合の問題であり、糸くずは特定の表面と用途まで追う必要があります。

このチェックリストは購買記録です。理化学試験・コンプライアンス評価・各種認証の代替ではなく、合否基準も定めません。仕様に実測値が必要な場合は、サンプリング前に試験方法と許容限界を書面で合意してください。

サンプルチェックリストをダウンロード(プレーンテキスト、5 KB)

袋の表から出る疑問

表4と折りの規則から直接3つの疑問が出ます。内容は2つの軸がどう噛み合うかであり、どの袋が優れているかではありません。それは納入先のカウンター・トリートメントルーム・棚によって変わります。

上抜き袋と上下抜き袋は何が違いますか。

どちらも1/2折りを持つ20cmのディスペンサーパックです。上抜き袋は上部に1つの開口があります。上下抜き袋は両端に開口があり、同じ袋を棚では上から、カウンター裏では下から取り出せます。

どちら側を客に向けるかは袋の判断であり、タオルの判断ではありません。タオル・折り・入数はいずれも同じです。だから1つの袋でフロントの棚とバックヤードの作業台の両方をまかなう必要があるときに、2つ目の形態が検討に値します。

携帯ポーチはどの折りに対応しますか。

携帯ポーチは1/4折りまたは1/6折りで作り、いずれもインターフォールドではない平らな積み重ねを手で取ります。箱は1/4折りのみです。

1/6折りはそのポーチの中にとどまります。袋が1枚ずつ開口から出てくるには1/2折りが必要なため、このラインの袋形態は1/6折りを持ちません。つまり1/6折りとディスペンサー袋を組み合わせたご要望は、このラインでは作らない組み合わせであり、ポーチに1/6折りというのは通常のご注文です。

袋を変えずに折りだけ変えられますか。

いいえ。このラインでは折りと袋は1つの決定です。1/2折りはディスペンサーパックでのみ成立し、1/4・1/6折りは1枚取りパックでのみ成立します。袋を先に決めて折りを後から合わせると、このラインでは作らない組み合わせになります。

したがって両者は、サンプル・仕様書・包装見積もりの中で一緒に読みます。開口からタオルを出す業務であれば、その時点で折りが決まり、袋はそこから従います。

このページから要件を送る

4項目だけで始められます。内容はこのページを出所として記録したうえで、Jaroll の Henry にメールで届きます。情報が一部だけでも構いません。

洗顔タオルの用途と、素材・寸法・坪量・包装・数量についてすでに分かっていること。

仕様の詳細も伝えたい場合は詳しい入力フォームをご利用ください。